ダーツのリリースやテイクバックが安定する簡単な練習方法！軌道をイメージする事は難しいがそれが上達への近道 Piroki'S darts school of physical technique

[@つめたいボディ]

なんだこのピッチャーはたまげたなぁ

[@さんマリン-b4h]

すいません、コメント文章に改行入っていたのですが、決定したとたん行が詰まって、見にくくなってしまいました。ご了承ください。

[@プルプルピーク]

私事ですが例えばブルに二本入れて三投目を弾かれないようにスローボールを投げるようにしてからハットトリック率が上がりました。
ただしスキルチェック矢速点数は下がりました…
最近は緩急つけて投げてます

[@kdkd6156]

ちょうどぴったりの動画！
為になります

[@さんマリン-b4h]

ぴろきさん、はじめまして。いつもためになる動画ありがとうございます。楽しく拝見させていただいています。悩みの相談ですが、テイクバックエンドからの腕から指にかけての動かし方(筋肉の使い方)がわかりません。セットアップから、ゆっくりテイクバックエンドまで倒す⇒テイクバックエンドで腕が固まってしまい、動かすことができません。またセットアップから、ゆっくりテイクバックエンドまでゴムを引っ張るように引く⇒テイクバックエンドで指を少し開くことができ、腕は少し前まで動きますが、　そこで腕が固まってしまい、動かすことができません。早くテイクバックすると、セットアップ⇒テイクバックエンド(早いためか位置がよくわからない)⇒セットアップの動きがスムーズにできる。よって、テイクバックが早いのに慣れてしまっているのだと思います。ゆっくりのつもりでもどうしても早くなってしまいます。しかしながら、やっぱり安定はしません。以下は自分の体の特徴です。自分の腕の動きの癖として自分を真上から見て５時から11時の方向へ腕が動きたがります。まっすぐに振っているつもりでもリリースのタイミングで11時の方向へ腕が勝手に動きます。テイクバックエンド6時の方向に引けたとしてもリリースのタイミングで11時の方向へ腕が勝手に動きます。リリースのタイミングで回内、内旋の動きが必ず働きます。(またリリースのタイミングで回内、内旋仕切っていると、肩それから体が内旋します)リリースを早くしようと指を早く開くと、開いたタイミングで11時の方向へ腕の振りが変わります。尺骨ではなく橈骨を軸に使っていると思われます。でも実際は腕の振りの中で、橈骨(テクバックエンド)⇒尺骨⇒橈骨⇒尺骨(リリース)で、ジグザグに使われているように思います。(複雑なので頭の中で整理できてません)リリース後は力が入っていると11時の方向へ力を抜いていると11時⇒12時⇒1時の方向へ腕が流れていきます。(早いと左、遅いと右へぶれます。ちょうどいいとまっすぐに飛びますが)利き手：右　効き目：左テイクバック浅い、スイングタイプ（だと思います。）身長：173センチ自分の腕の動きの癖はわかっているのですが、これをまっすぐ投げるためにどういう動かし方、力の使い方をすればいいのか、全くイメージがつかめません。ライブレーティングAA(13)だったことはあるので、入れ感はあるつもりです(14年くらい前)今現在はB(6)です。すいません、長くなってしまいましたが、もし何かわかるようでしたら、よろしくお願いいたします。

[@さんマリン-b4h]

びろきさん、返信ありがとうございます。参考動画、見させていただきました。自分の場合はB1の肘の位置でのスイングが一番力が入れやすく動かしやすかったです。テイクバックで止めてしまうと固まってしまうので、そうですね、1つの動作として捉えることを意識してみようと思います。またテイクバックエンドでの肘の固定、試してみようと思います。それと今自分使っているバレルが合っていないと思います。グリップしてていつも指にストレスを感じていたので、グリップ決まらずいつもセットアップで握りなおしていたので、自分で握ってグリップをバレルの形に合わせていたので、自分のグリップに勝手に合うバレルがあればいいなあと思っています。(無いかなあ)